2009年6月14日日曜日

Scratch1.4rc on Linux

先日から取り組んでいるScratch 1.4のリリース候補のテストですが、マイナーな使い方とは思いつつ、Linuxでの動作実験に細々と取り組んでいます。

テスト用のマシーンで動かしているUbuntu 9.04に、Mac版のScratch 1.4rcから持ち込んだScratch.imageおよび.iniを使ってLinux版Scratch 1.3.1の1.4rc化を始めました。この他に持ち込まなければならないものは、CameraPluginとWeDoPlugin、それからlocaleフォルダ内の.poファイル一式です。一連のファイルを所定のところにコピーすると、あとは「runscratch.sh」をダブルクリックするだけで問題なく起動しました。

KNOPPIX 5.1.1ベースのEdu 7でも同様の手順でLinux版Scratch 1.3.1の1.4rc化をやってみました。こちらも問題なく起動しました。昨年は、楽器音が出なくて苦労しましたが、今回は難なく音も出て、ドラム音も出るようになっていました。(音色数が少ないので全種類の音が出るわけではないですが)

問題点は、日本語入力と録音ができないこと。この点については、1.3.1の時と変わっていません。スタッフの関係でLinux版の開発にはあまり積極的に取り組めないと聞いていますので、どこまで対応して頂けるかわからないのですが、今後の改善に期待をしているところです。
#今年も、Scratchを使った研究が続けられそうなので、是非!

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