2009年12月27日日曜日

KNOPPIX4RoboからGainerを制御する

少し前にKNOPPIX4RoboからGainerを動かしてみたいというようなことを書きましたが、そろそろ我慢ができなくなってきて、とうとうGainerを購入してしまいました。

購入したのは、SparkFun製の小さなGainerで、まずその小ささに驚きました。次に、これを動かすために、あっちこっち情報を探し回って、(Macでの動作確認は難なくできたのですが…)ようやく以下のようなことが分かりました。
  • Processingというソフトを使えば、LinuxからGainerを動かせるらしい
  • GainerのサイトにあるProcessing用のソフトウエア・ライブラリを使うらしい
  • Gainerとの接続にはRXTXcomm.jarを使うらしい
参考にしたのは、「GAINERを使ってみよう」と「GAINER-千秋ゼミ」というサイトでした。

必要なものをダウンロードして、HDDにインストールしてあるUbuntu 9.10とKNOPPIX 6.0.1にインストール&動作を確認してから、KNOPPIX4Roboに入れてみました。すると、JavaはJREではなくJDKを入れるようにという催促がありました。ただでさえCDの容量のギリギリ一杯なのに、これ以上どうやって入れるんだと若干キレぎみになりつつ、以下のパッケージを削除しました。
  • xtightvncviewer
  • wvdial
  • wpasupplicant
  • wireless-tools
  • vpnc
  • ocropus
  • testdisk
  • festival関連パッケージ
ここまでで、かなりすっきりシェイプアップしましたので、おもむろに「sun-java6-jdk」をインストールしてカスタマイズを完了し、ISOファイルを作成してCDに焼きました。別のPCで動作確認をしましたが、既知のバグはあるもののそれ以外は特に問題はなく、無事に新しいKNOPPIX4Roboが完成しました。

この分野は、どんどんおもしろくなって行く感じですが、このおもしろさを共感していただける方というのは、どのくらいの割合でいらっしゃるのか心配ではあります。少なくとも小学校の先生をやっている方々だけに限定をすると、私の活動はかなりマイノリティーなのではないかと…。

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