2012年9月2日日曜日

オカヤドカリの世話(2012夏)

冬を乗り越えて、無事に夏を迎えたオカヤドカリたちですが、この暑さの中、だいぶ活発に動き回るようになってきました。エサの減り方も激しくなり、もう食べたのかと思うほどあっという間に食べてしまうこともあります。それに伴って、サンゴ砂の中のフンが心配になります。目視できるところにあるフンについては、大きなピンセットでつまんで取り除いているのですが、砂の中のことを考えると、やはり砂を交換しなければならないだろうと思い、8月中にやってしまおうと決意しました。
#残念ながら9月2日になってしまいましたが…。

近所のアクアショップでサンゴ砂5kgを購入し、まずはそちらを水洗いして天日にさらして乾かしました。次に、以前にカブトムシを飼っていた平たいプラスチックケースにサンゴ砂を敷いてオカヤドカリたちを一時的に移し、オカヤドカリ水槽のサンゴ砂を取り除いて新しい砂に交換することにしました。狭いケースの中に長時間入れておくとストレス過剰になる可能性があるので、急いで作業をしなければなりません。本来は、8匹いるはずのオカヤドカリたちですが、7匹はいつも表に出ているので直ぐに移動ができました。残りの1匹が半年ほど姿を見せていなかったので、「きっと脱皮に失敗をして…」と思いながら砂の中を探してみました。予感は的中し、砂の奥から半分食べられた状態のオカヤドカリの死骸を見つけました。残念。

気を取り直してオカヤドカリ水槽の砂を2/3ほどバケツに移動し、新しい砂を入れました。その中に、はじめに移動しておいたオカヤドカリたちを戻しました。最初はバタバタと落ち着かない様子でしたが、中の物のレイアウトは全く変更せずに元に戻したので、それぞれ自分の居場所を見つけて落ち着いたようでした。

さて問題は、取り除いた方の砂の始末です。再利用することを考えて洗い始めたのは良いのですが、大量のフンが出てきて驚きました。砂の間にこんなにも大量のフンがたまっていたのかと思うと、もう少し早くキレイにしてあげるべきだったと反省しました。何度洗ってもどんどんフンが出てくるので面食らったのですが、40〜50回くらい洗ったところでだいたいキレイになったので、天日に干して乾かすことにしました。この砂は、次の交換のときに使うために乾かして保管しておこうと思っています。

今度の冬でオカヤドカリの飼育を初めて2年が経ちます。小さかったオカヤドカリたちも、目に見えて大きくなりました。次の宿貝のことも考えてやらなければならないと思っています。

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