2013年11月16日土曜日

Linux Mintを14から15にUpgradeする

自宅で常用しているLinuxマシーンが2台あって、1つはUbuntuで、もう1つはMintで動かしています。(児童用の私物PCはPuppy(そろそろ5.2.8にしようかなぁと。5.5は不具合があるみたいだし…)で動かしています)
#ファイルサーバはopenSUSEで運用しています。←マシーンが古いので動作がもっさりしてて嫌なのですが。

このうち、Ubuntuは最近13.04から13.10にUpgradeしました。これは、「アップデートマネージャー」からUpgradeできたのでとても簡単でした。(昔はそうでもなかったけど…)次に、もう1台のMintをUpgradeしようと思ってちょっとつまずいてしまいました。どうやら、Mintのアップデートマネージャでは、14から15へUpgradeはできないようなのです。とりあえず、インストール用のDVDを作ってそこから起動し、Mintの上書きインストールをしようかと思いましたが、そもそもそういう設定がなく断念。そこでGoogleさんに尋ねると、「ておくれブログ」さんの「Linux Mintのアップグレード方法」というページが見つかりました。これはわかりやすくてありがたい。今回は、これを参考にして作業することにしました。

推奨されている「リフレッシュアップグレード(Re-fresh Upgrade)」でUpgradeすることにして、まずは「バックアップツール」を起動しました。「ファイルをバックアップ」を選択すると、バックアップ元のソースとバックアップ先を設定する窓が現れます。バックアップ元のソースには「/home」内から自分のユーザ名の付いたフォルダを選択し、バックアップ先はUSB2.0対応のカードリーダーに挿したコンパクトフラッシュ(8GB)を選択しました。
#本当は、USB2.0対応の外付けHDD(40GB)があったのでこれを使おうと思ったのですが、うまく使うことができず、調べてみたらフォーマットがおかしくなっていました。MacBook Proでフォーマット(FAT)し直して、使えるようにしましたが、かなり古いもの(一度中のHDDが壊れて同じ型のHDDを換装して使っていた)なので、今回の作業には使いませんでした。

 ファイルのバックアップはかなり時間がかかりました(エラーでバックアップできないファイルもあった)がとりあえず終了。次に、「ソフトウェアセレクションをバックアップ」にとりかかりました。バックアップ先は、先ほどのコンパクトフラッシュです。これはあっけないほどにすぐに終了してしまいました。これで準備は完了です。
#全部で3GB程度使いました。

ここからは、インストール作業に入ります。予めISOイメージを焼いておいたインストール用のDVDから15を起動すると、デスクトップに「Install Linux Mint」というアイコンがあるので、これをダブルクリックで開きます。すると、インストールウィザードの窓が開いて、いつものように様々な設定をしてから、インストールが始まります。手順は新規インストールと同じです。

インストール作業が済んだら、後は先ほどのLinux Mintのアップグレード方法に従ってバックアップから復元するだけです。(ユーザフォルダ内のファイルは、手動で戻しました。隠しファイルを表示して移動するのも忘れずに)もう少し簡単であると嬉しいところですが、何とか無事に作業が終了しました。そろそろ16がリリースされる気配がありますが、しばらくは15でがんばってみるつもりです。

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