2009年8月12日水曜日

eMacからiMacへ

購入後、実用的な環境になるよう少しずつ手を加えていた新しいiMacですが、そろそろ本格的に移行作業をせねばならぬと考え、古いeMacとつないで以前の設定を読み込む作業を行いました。

Macには「移行アシスタント」というユーティリティソフトが付属しているので、これを使って設定ファイルなどを読み込みました。セキュリティレベルを高めていた関係で、一部読み込めないというメッセージが表示されましたが、おおむね順調に作業が終了し、だいたい使えそうなレベルにまで到達しました。諸々のソフトウエアの再インストールも終了し、本格的に使えるようになるまで、残すところWebサーバとの接続に関するセッティングだけという状態になりました。

さて、残されたeMacですが、HDDに大切なデータを保存していなかったとは言え、そのまま捨ててしまうのは少々危険です。(セキュリティの設定のおかげで、他のPCなどにつないでも中身は見えない状態になっているが、気持ちの問題でもある)モニタが使えなくなっている(外部モニタも使えなかった)状況から考えて、eMac単体でのHDDの初期化は無理。とにかく一度HDDを取り出してみようということで、Webサイトから情報を集めて解体作業を開始しました。

【手順】
  1. 六角レンチを使って外側のカバーを外し、どこをどうすれば何が外れるのか、どこにアクセスできるのかを慎重に検討しました。幸い、Webサイトの情報よりも簡単そうなのがわかり、ネジをなくさないように行程ごとに小さなビニール袋に入れながら作業を進めました。
  2. スピーカーとそれにつながる透明な部品は、ネジを使わずにすんなりと取れたので、次に筐体後方の大きなファンを外しました。
  3. CD/DVDドライブを含めて、マザーボードなどを保護するように金網のようなカバーが取り付けられていたので、これを外しました。
  4. 最後にHDDやCD/DVDドライブが納められている金属のケースを取り外しました。これでHDDを外すことができます。思ったより簡単でしたが、誰にでもできる作業ではないかもと思いました。
    #一番困ったのは、ホコリがひどいこと。
無事に取り出せたHDDは、Ubuntuにも助けてもらってきれいにデータ消去&初期化をしました。さてこれを何に使おうかと思案しているところです。

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