DELAYの自作(「DELAY2399」を作ってみた)をやったときに少しだけ紹介しましたが、Amazonで”小さなエフェクター”を見つけて急に興味が湧いてしまい、勢いでいくつか購入しています。見た目も可愛いので飾っておくだけでもよいのですが、それだけではやはりもったいないので、愛用のエレキベースにつないで1つ1つ音を出して遊んでみました。音の変化を楽しみながらエフェクターをいじってみましたが、エフェクターを使う醍醐味は、並べてつなげたときの音の変化を楽しむことではないかと考えてやってみることにしました。自室にあるエレキベースとギター&ベースアンプを使って試聴してみることにして、必要なものを買い揃えてみました。
今回購入したのは、エフェクター同士をつないでいくパッチケーブルとエフェクターに電源を供給するための分岐ケーブル(デイジーチェーンケーブル)、ACアダプターのDC出力極性変換ケーブルです。DC9V出力のACアダプターは手元にあったのですが、センター+のものだったため、DC出力の極性を逆にする変換ケーブルを使ってセンター-にしてエフェクターにも使えるようにしました。
#エフェクターを含む楽器系のACアダプターは、センター-のものが多いですが、「エフェクター電源はなぜセンターマイナス仕様なのか」に詳しい解説がありました。根本的で決定的な理由があるわけではなさそうですが、最終的には「業界標準に従う」ということなのではないかと思います。
準備が整ったところでエフェクターをついでいきます。つないだエフェクターとつないだ順番は以下のとおりです。
#エレキベースは、2025年に破産したらしいFERNANDES社(←アーカイブのため重いです)のもので、中古で購入した詳細不明のものです。ギター&ベースアンプは、キョーリツの「Photogenic PG-10」を使っています。
- エレキベース=FERNANDES社
- Dynamic Wah=DONNER(Donnermusic社)
- FC13 Analog Phaser=FLAMMA(Shenzhen Flamma Innovation社)
- LEF-304 Analog Chorus=Rowin(Rowin Music社)
※ラベルには「LEF-300」と印刷されている - Analog Delay(Echo)=iSET(ISET Audio社)←YouTubeのチャンネル
- LN-319 Noise Gate=Rowin(Rowin Music社)
- ギター&ベースアンプ「Photogenic PG-10]」=キョーリツコーポレーション
エフェクターをつなぐ順番については、SOUND HOUSEさんの「エフェクターのつなぎ方と順番 | 空間系~補正系まで」やFFECTORPRESSさんの「【エフェクター入門】エフェクターの繋ぎ方編」を参考にしました。つないだことで面白い音の変化も感じましたが、効果が実感できないつなぎ方や設定もあって、なかなか思ったように簡単には行かないものだということがわかりました。シンセサイザーも自作してみたいという気持ちはあるのですが、まだまだ知識や技能が足りなくて躊躇しています。しばらくは、エフェクターの仕組みを勉強しながら、応用範囲を広げていければと思っています。