2011年7月31日日曜日

今年のカブトムシは

前回報告した通り、カブトムシが続々と羽化して、ケースの中が大賑わいになってきました。毎晩のように、ケースの底を引っかく音がしているので、そろそろ卵もあるかなぁということで一度ひっくり返してみることにしました。

多頭飼育をしているケースから出てきたのは、メスが10頭、オスが1頭でした。ところどころに成虫の残骸が見つかりましたが、1頭分あるかないかくらいなので、先日無残な姿で見つかったオス1頭の体の一部かも知れないと思いました。

コンテナの方には、羽化が遅かった蛹を入れていますが、人工蛹室のかわりに、トイレットペーパーの芯をマットに埋め込んで蛹をその中に入れて羽化を待っています。今のところこの方法で3頭(メス2頭、オス1頭)が羽化に成功しましたが、別の2頭はダメでした。成功率は半分くらいといったところです。イヤ、実のところダメだった2頭は、アリにやられていたのでよくわかりません。羽化直後にやられたものと思われるのですが、羽化に成功してからやられたのか、うまく羽化できずに途中で死んでしまってアリにやられたのか、はっきりとしたことがわからないのです。一応、アリ用のコンバットを周辺において、アリ避けをしていますが、餌のゼリーも狙ってくるので、外での飼育は厄介なのだということだけはわかりました。

ここまでで、コンテナにメス2頭、オス1頭いますので、現状では、メス12頭、オス2頭いることになります。残っている蛹はオスが2頭です。また、既に息子の友達にあげたものが、メス3頭、オス4頭なので、先ほどの成虫になってから死んだものも含めて合計すると、メス15頭、オス7頭が成虫になったということがわかりました。

肝心の卵ですが、出てくる出てくる、十数個ほど見つけたので別のケースにマットを敷いて入れておきました。まだまだ夏は続いているので、頑張ってもらいたいと思っていますが、残っているオスが2頭と羽化が遅れている小さな個体なのがちょっと気になっています。メスはたくさんいるので、オスに頑張ってもらうしかないですね。

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