2009年11月20日金曜日

Ubuntu 9.10をHDDにインストールなど

普段サブで使っているPC(そもそもは各種Linux OSのテスト用PC)のUbuntuを9.04から9.10にアップグレードしてみました。はじめは、アップデート・マネージャからアップグレードしてみたのですが、諸々インストールしていじりまくっているためか、あっちこっちでうまく動かない感じがしたので、思い切ってクリーンインストールすることにしました。

こういう「お引っ越し」で面倒なのは、必要なファイルのバックアップと復元です。Macで使わなくなったUSB2.0接続の外付けHDDがあるので、そちらにダウンロードしてインストールしたdebパッケージやzipファイルなどをコピーし、Wine上で動かしていたWindows用ソフトウエアもコピーしました。次に、自分のHOMEフォルダを丸ごとコピーして、引っ越し準備完了。

UbuntuのWebサイトから9.10のISOイメージファイルをダウンロードして、CDに焼いてPCを起動し、インストール作業を開始しました。(今回は本家のサイトからダウンロードしましたが、日本語を使うならJapanese Teamのサイトからの方が良いと思います。)

HDDへのインストール後、日本語環境に不足があるということで、いくつかのファイルが自動的にダウンロード&インストールされ、無事にUbuntu 9.10のインストールが完了しました。すぐさま、Synapticパッケージ・マネージャを使ってsun-java6、Wine1.2などをインストールしました。(Micropolice、FreeCIV、Simutrans、WesnothなどのゲームやMuseシリーズ、Rosegarden、ZynAddSubFX、Alsa Modular Synthなどの音楽関連ソフトもインストールしました)
#今まで、「jackd」の動かし方がイマイチ分からないところがあったのですが、英語のメッセージを頼りにしながら、簡単に動かすことができるようになりました。(次の課題は、デーモンとしてバックグラウンドで起動しておくこと)

最後の仕上げとして、ScratchやEtoysなどのdebパッケージをインストールして元の作業環境に戻すことができました。大きな変化はあまり感じられませんが、それぞれのソフトウエアのバージョンが微増し、ちょっとだけ使いやすくなった感じはあります。

ついでと言っては何ですが、電源のファンが起動時にけたたましい音をあげていたので、その対策にファンカバーを付けることにしました。こちらもあっさり作業を終了し(少々改造が必要でしたが…)、さらにケースファンの回転数を調節するファンコントローラーを付けて若干の静音化に成功しました。これで、夜中にPCを起動しても、家人を起こさずに済みます。(^_^;;;

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