拙作「みんなで教育を考えよう!(←サービス終了につき閲覧不可)」Webサイトの更新を怠っていたため、1年以上も新テーマを設定せずにおりました。
#ご存知ない方のために。↑このWebサイトは、主催者(私)が立てたテーマとその主張をお読みいただき、皆さんからのご意見を頂いて掲載させていただく(もちろん、ご本人の了解を得て行います)サイトになっております。
新しいテーマは、「教育論議は、なぜ不毛なのか」です。
----------(Webサイトより)----------
多くの人たちにとって、学校教育はとても身近に接してきたものに違いありません。その意味では、誰でも教育について論じるネタを持っているし、それなりに語ることはできると思います。しかし、私たちは教育について、何を知り、何ができると思い、何を目指しているのか、明確なビジョンを持っているでしょうか。そして、それを共有しているでしょうか。テレビ番組などで教育について議論している姿が放映されていることがありますが、何だか話がちぐはぐで、同じ土俵に立って話し合われていないような気がしてなりません。
皆さんのご意見をお待ちしています。
----------(Webサイトより)----------
ふるってご参加ください。
2 件のコメント:
どういうものを「教育論議」と呼ぶのか、たとえば、学校のPTAで集まったお母さん、お父さんたちが、自分のクラスのことを話し合うのも「教育論議」と呼ぶのか、など、少し詳しくみていく必要があるかも知れません。
また、「どういう場合に、不毛になるのか」など、具体的な事例を集めてみるのもよいかも知れません。
後者が先かな、という気もします。
ひろゆき
コメントありがとうございます。(多謝)そもそも、この記事の内容は、拙作Webサイト「みんなで教育を考えよう!」にて展開しているものです。そちらには、私の考えについてもかかれておりますので、お手数をおかけ致しますが、ご覧頂ければと思っております。
http://www.geocities.jp/yhousako/insistence.html
長文を避けるためにかなり端折って書いています。ご了承ください。
よろしくお願いいたします。
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