2013年11月8日金曜日

カブトムシの飼育再開

カブトムシ飼育5年目にして痛恨のミスを犯した(結局、はじめに羽化した1頭を除き全滅)今年でしたが、思いもかけないところから4頭の幼虫を手に入れることができました。まだ、2齢から3齢になりたてくらいの大きさで、雌雄の区別(雄にVの印)がつかなかったのですが、カブトムシ飼育再開です。

今まで使っていたコンテナの中のマットは、ほぼ全滅させてしまったショックから捨てずに放置してあったので、まず環境を確認するところから始めました。 マットの中にあった黒く変色した前蛹状態のカブトムシを取り出した後は、ほとんど手入れをしていなかったので少々乾燥していましたが、マット自体に問題はなかったので、丁寧に加水をして幼虫を入れてやりました。4頭しかいないのでコンテナでは大きすぎる気もしますが、その分マットをたくさん食べて大きくなってくれることを願っています。

今度は失敗をしないように、成虫になるまでしっかり育てたいと思っています。

2013年10月28日月曜日

古いMacBookからMacBook Proへの移行

5年間使ってきた愛用のMacBookでしたが、先日、とうとうキーボードの一部が使えなくなり、不便この上ない状態になってしまいました。丁寧に掃除をしたり、NVRAMリセットとか、SMCリセットとか、いろいろとやったりしてみたのですが全く解決せず、時間をおいたら使えるようになるかもという淡い期待も虚しく、回復を諦めるしかないという結論に達しました。

そして購入したのが、MacBook Proです。Mavericksの発表直前で、何も知らないまま必要に迫られて購入。後で、まだ同じ機種が同じ値段で売られているのを発見してホッとするも、面倒な移行作業を早々に済ませないと仕事に支障が出てしまうので、急いで取り組むことにしました。

まずは「移行アシスタント」の力を借りて、アプリケーションのコピーはスムーズに完了。問題は、ユーザフォルダを暗号化(FileVault)しているためLibraryなどが移行できず、そのままでは使えないアプリケーションがあることです。しかたがないので、シリアルナンバーなどを使って、ユーザー登録しなければならないソフトウエアの設定を行いました。
#もしかすると、FileVaultを解除してからやればよかったのではないかということに気づいたのは、だいぶ作業が進んでからでした。orz

その他のものは、ネットで共有して古いMacBookの中に入り、必要なものをフォルダごとコピーすることにしました。「デスクトップ」「ダウンロード」「書類」「ムービー」「ミュージック」「ピクチャ」の中身をまるごと順番にコピーしました。ピクチャ以外は問題なく使えるようになったのですが、ピクチャだけは、単純にコピーしただけではiPhotoで見えるようにはなりません。コピーした後(あるいはコピーせず)に「iPhoto Library」を読み込む作業が必要で、余計なものを読み込ませないためには、読み込ませたい「iPhoto Library」だけを別のフォルダに入れて、iPhotoから「ファイル」→「ライブラリに読み込む…」で読み込むと良いようです。

本当にすぐに使いたかったのは、ブラウザーとメールです。メインでは、FirefoxThunderbirdを使っているため、移行は簡単なはずでした。つまずきどころは、新しいMacBook Proのユーザフォルダの中に「ライブラリ」フォルダが表示されなくなっていること。かなり頭を悩ませた後、Optionキーを押しながら「移動」メニューを開くと「ライブラリ」フォルダが現れることを突き止めました。

ようやく作業の見通しが立ったので、FirefoxとThunderbirdの設定ファイルなどをMacBook Proに移行します。それぞれFirefoxでは「~/Library/Application Support/Firefox」フォルダ内に、Thunderbirdでは「~/Library/Thunderbird」フォルダ内に設定ファイルなどが保存されているので、これらを先述の要領でMacBook Proに持ち込みました。それぞれ起動についても問題はありませんでしたし、快適な作業環境が手に入って嬉しい限りです。

この後、修理から戻ってきたiMacと合わせて、OSをMavericksに変更しました。iPhoneやiPad2もOSをiOS7.0.3にして、久しぶりにすべてが最新の状態になりました。これから、互換性などを調べながら、使い倒していきたいと思っています。

2013年10月27日日曜日

FOMAからiPhoneにデータを移す

若干「今更?」感のある話題ではありますが、docomoから念願のiPhoneが発売されたため5年ほど使っていたFOMAから乗り換えることにしました。購入したのは近所のPCショップでしたが、平日だったからかiPhoneのブースに人影もまばらな状態。「本当にここで買えるのかな?」と不安に思いつつ店員さんに声をかけると、iPhone5cが「明日入荷」とのこと。予約をお願いして、店を出ました。

そして先日、念願のiPhoneを手にすることが出来ました。契約から開通までに時間がかかってヘトヘト状態でしたが、無駄だと思ったオプションをすべて断り、「データの移行はすべて自分でやる」と宣言して、持ち帰ってきました。そもそも、今までのFOMAもそんなに使い倒していたわけではなかったので、メール、写真、アドレス帳が移行できれば良いと考え、FOMA→SDカード→Mac→iPhoneの順にデータを移行すれば大丈夫だと思ったのでした。

FOMAからSDカードへのデータ移行は、機種によって少しずつ違うと思うので詳細は省略。MacBook ProはSDカードを直接読み込めるので、FOMAからデータを入れたmicroSDカードを抜いてSDカードアダプタにセットし、そのままMacBook Proに挿し込みました。デスクトップに現れたSDカードアイコンを開くと、いくつかのフォルダが見えました。

見慣れた「DCIM」フォルダの中には、写真が収められています。SDカードを挿し込むと「iPhoto」が起動するので、これを使って写真データを取り込むのが早いと思います。iPhoneに入れたいのであれば、「iTunes」経由で同期することもできます。

メールのデータは、SDカード内の「SD_PIM」フォルダに収められます。「.VMG」という拡張子のファイルがそれです。受信メール、送信メールがそれぞれ1つのファイルにまとめられて保存されています。見るためには、テキストエディタから開けばOkay。(拡張子を.TXTに変更するとダブルクリックで開きます)再利用するにはあまり便利ではありませんが、大事なメールを確認する程度なら十分かと思います。

残るは、アドレス帳のデータです。これも「SD_PIM」フォルダに収められます。「.VCF」という拡張子のファイルで「vCard形式」と言われるものです。設定によって違うようですが、私の場合はいくつかのvCardファイルに別れていました。これをまとめて選択し、右クリックのメニューから「連絡先」で開くと読み込むことができます。「簡単だなぁ」と思って「連絡先」を終了し、違う仕事をしてから再度立ち上げたら、先ほど読み込んだはずのデータが全て消えていました。なぜこんなことが起きるのかわからないのですが、試行錯誤の後にようやく使えるようになったので、その手順をまとめてみます。

  1. 読み込ませたいvCardファイルをすべて選択し、右クリックのメニューから「連絡先」で開くを選択する。
    (読み込んだvCardのデータが「連絡先」の窓に全て表示される)
  2. 新しく読み込ませたデータをすべて選択し、「ファイル」→「書き出す…」から「vCardを書き出す」でvCard形式で書き出す。
  3. 一度「連絡先」を終了させ、再び「連絡先」を起動する。
    (読み込ませたはずのカードが全てなくなっている)
  4. ファイルメニューから「読み込む」で、先ほど書き出したvCardファイルを再び読み込む。

ここまでやって「連絡先」を終了すれば、再び起動したときに読み込んだデータが表示されるようになります。もしダメだったら、以下の手順も加えてみてください。

  1. 「ファイル」メニューから「新規カード」を作成する。
  2. 新規カードを選択して「削除」する。
    (これで保存できる状態になるらしい)
  3. 「ファイル」メニューから「保存」を選択する。

以降は、カードに編集を加えても、そのまま反映されるようになります。これをiPhoneと同期させれば、アドレス帳の移行は完了ということになります。いろいろ調べた結果、iCloudを設定して「連絡先」を同期するしかなさそうだということが判明し、試しにやってみました。すると、あっという間に同期されてあっけなく設定終了となりました。

今回のポイントは、FOMAから持ち込んだvCardファイルを「連絡先」に保存するところでした。これさえクリアできれば、業者に頼まなくても自力で移行できます。自己責任ではありますが、ただでさえ出費が多いところに余計な出費を避けたい場合には、是非チャレンジしてみてください。

2013年10月19日土曜日

デジタル教科書…よりもデジタルノートのイメージで

最近、ネットでもリアルでも、デジタル教科書についていろいろと議論が起こっています。この動きは「教育の情報(ICT)化」という一連の流れの中にあるものですが、様々な立場の人たちが、それぞれ別のイメージ(思惑?)を持ちつつ議論を繰り広げているため、何だか"ちぐはぐ"だなと思うことが多々あります。

学校現場で教壇に立つ身としては、これまでの経験もあって、デジタル教科書の議論は、子供たちが取り残されているのではないかなぁと感じています。広く普及しているとは言い難いのですが、教師が教材を子供たちの前で提示するデジタル教科書は、既に教科書会社が開発しているものがあります。これをそのまま児童用の教科書として利用するのはあまり現実的ではないのですが、教科書会社が児童用デジタル教科書を作る素地のようなものは、できつつあると考えて良いと思っています。
♯むしろ技術的な問題よりも、法的な問題の方が気になっています。

しかし、紙の教科書をそのまま、あるいは、ちょっとばかり挿絵や写真を動かせる仕組みを盛り込んだり、音を出して興味を引いたりしても、それが本当に子どもたちの学習に有益かどうかはわかりません。
#教員の立場からすると、むしろ使いにくい。

私はデジタル教科書というよりも、デジタルノートもしくはデジタルワークブックのイメージで、教師から教材を提示するだけでなく、それらをもとに、子どもたちが自ら学習を深められるような仕組みを備えたタブレットPC&コンテンツ(アプリ)が欲しいと思っています。(これをデジタル教科書とは呼びたくないのです)

手書きやタイプで入力するだけでなく、写真や音などを取り込んで保存・加工・整理したり、それを使って様々な表現をしたり、それらをアウトプットして、みんなの前で発表したり、ネットで配信(諸々注意は必要だけど…)したり、紙工作やフィジカル・コンピューティングにも使えるなど、さらに表現の可能性を広げたりすることができれば、理想的な学習環境になりそうな予感がします。これを、デジタルノートと呼んで、子どもたちに普及させることができたらなぁと妄想しています。

家庭では、使い終わったノートはすぐゴミとして処分されると聞いています。学んだ記録を捨てるなんて、私には考えられない。私自身は、教科書よりも自分が書いたノートで勉強をした方なので、これには大変ショックを受けました。自分が作ったノートは、まさに自分だけの教科書だと思います。
#これを「子供が作るデジタル教科書」という意味で「デジタル教科書」と言うのなら、それでも良いかと思いますが。

デジタル教科書やデジタル教材を、単に反復練習(習熟)、eラーニング(自習)や試験(評価)のためのものに限定してしまうのは、もったいない気がしています。(そういう使い方を否定しませんが)未だ実現していない未知の領域だけに、様々な思惑が交錯するのも理解できますが、そもそも「学び」というのは「自由を獲得する手段」でもあると思っていますので、そういう自由自在に学べる環境を、提供できる道具を子供たちに与えたいなぁと考えているところです。
♯まとまりのない文章ですが、今日はここまで。

2013年9月28日土曜日

Scratch 1.4から2.0にアップしたプロジェクトを再び1.4で使えるようにする

毎度お世話になっているScratchですが、Webアプリの2.0(Flash)になってから、自分でプログラムを組む作業をしていませんでした。しかし、Scratchで教材づくりができないかとういう話になり、重い腰を上げて2.0を使ってみることにしました。

先ずは自分のアカウントでサインインして、過去の作品が動くかどうかチェックをしました。「私の作品」一覧から「中を見る」で過去にアップした作品にたどり着きます。いくつか動作のおかしいところを修正しましたが、特に大きな問題もなく共有することができました。次に、先日紹介したように、Scratch 1.4で作ったファイルをアップロードしてみました。こちらも問題なくアップロードできて、動作についても問題はありませんでした。

ここまでが比較的スムーズだったので、2.0から1.4へのプロジェクト互換もある程度考慮されているものと思っていたのですが、ここからがつまずきの始まりでした。

Scratch 2.0にアップロードしたプロジェクトをローカルにダウンロードすると、「.sb2」という拡張子のついたプロジェクトファイルでしか保存できませんでした。どこかに1.4の「.sb」に変換してくれる機能がついているのではと思って探してみたのですが、どこにも見当たりません。とりあえず、これをこのまま1.4で読めるならと試してみましたが、やはりダメでした。さらには、「.sb2」を無理やり「.sb」にして再チャレンジしてみましたが、やはりこれもダメでした。

ネットで調べてもあまりピンとくる情報がなく、いつものようにtwitterでヘルプを求めたところ、いつもお世話になっている@abee2さんからヒントをいただき、2.0から1.4にプロジェクトファイルを変換してくれるツールを教えていただきました。そもそも、2.0のプロジェクトファイルは、ZIPでアーカイブ化されたファイル群で、拡張子の「.sb2」を「.zip」にして解凍すると、ファイルが現れるという仕組みになっています。一方、1.4のプロジェクトファイルはバイナリー。これを変換するツールが「Retro Converter」です。

早速、2.0でダウンロードしたプロジェクトファイルの変換を試みました。しかし、音のデータが上手く変換できないというエラーが出て、そこから先へ進みません。拡張子を「.zip」にして中身をいじって音のデータを外したり削除したりしてみましたがダメ。作業の最中に自分のミスか何かでファイルが壊れてしまって、「.zip」を「.sb2」に戻しても変換ツールが「ZIPじゃない」と言い出し、また始めからやり直しをすることに。泣き言をつぶやいていると、@abee2さんから"ダウンロードする前のプロジェクト自体から音のデータを外す"というヒントをいただきました。

プロジェクト自体を複製して自分が録音した音だけを削除し、ローカルにダウンロードして再チャレンジしましたが、まだダメ。ならばと、デフォルトでステージについている音も全て削除してチャレンジしたら、見事変換に成功しました。

はじめから2.0で作ったものならもっと簡単に変換できるようですが、ちょっと複雑なことをし過ぎました。(本校の場合は、ネット事情が悪く、教室ではネットを使うことができないため、ローカルで使える1.4はこれからも現役なのでした。)でも、これで大きな山は乗り越えましたので、あとは少々手直しをして教材として使えるようにするだけです。もうひとがんばりです。

2013年9月15日日曜日

Scratch 1.4のスプライト管理(ベクターを使いたい場合)

毎度お世話になっているScratchですが、Web上で使う2.0にはスプライトをベクターで描くツールがあるものの、インストールして使う1.4にはそれがありません。「ペイントエディター」で描いても修正が面倒なので、これまでほとんど使っていませんでした。しかし、「動きのある教材をScratchでなら簡単に作れるかもしれない」と思い立ち、どのようにすれば簡単にスプライトの管理ができるかやってみることにしました。

一応この実践を他の先生たちにも伝えたいという気持ちはあるので、(私がMacユーザなので)「Macじゃなきゃ出来ないんでしょう?」と言われるようなことにはしたくありません。そこで今回は、多くの学校で導入実績があるであろう「PowerPoint」を使うことにしました。
MSのソフトの中で、ベクター系の絵を簡単に描くソフトとして、PowerPointはなかなか使えると思っています。

絵だけをPowerPointで描くというのは(私が絵を描くときは、挿し絵的に使うことが多いので管理しやすくするため)よくやっていることなので、いつものように絵を描いて、コピー&ペーストできるかなとやってみました。しかし、どこを探しても出来そうにありませんでした。そこで、「ペイントエディター」の「読み込み」を使って、画像を読み込むことにしました。
※参考Webサイト:エレキジャックWeek18. ボスキャラを作る

GIFやJPEG、PNGなど有名所の画像ファイル形式に対応しているので、様々な画像ファイルを読み込むことが出来るようになっています。今回は、PowerPointで描いた絵を、グループ化してから右クリックし、ポップアップメニューから「図として保存…」を選択してPNGで保存して使いました。「ファイル」メニューから「画像として保存…」を使うという手もあるのですが、この場合は画面全体が一つのファイルとして保存されてしまうので、作った絵だけを切り抜きたい場合は、ポップアップメニューからやった方が良いです。

この方法で作った画像ファイルを、無事にScratchへ持ち込むことが出来るようになりました。描くときのコツとして、絵の大きさにもよりますが、画面いっぱいに描いた絵の線は、できるだけ太め(6 pt以上くらい)にした方が良いようです。そうしないと、Scratchに持って行った時、絵を小さくすると線が見えなくなってしまいます。(ペイントデータに変換されてしまうため)ペイントで絵を描くのが苦手な方は、試してみる価値はあると思います。

【追記】Scratchのサイトで、この方法で試しに作った教材を公開しました。 (2013.9.16)

2013年8月31日土曜日

夏休みの終わりに

今年の夏休みも明日でおしまいです。教員の勤務としては、夏休み中もしっかりと仕事があるのですが、やはり子どもたちと一緒にいてこその教員だなぁといつも思っています。
#単に事務仕事が苦手なだけという話もあるのですが…。orz

夏休みの間でも、子どもたちと関わった仕事がありました。そのはじめが林間学校でした。5年生の林間学校は、子どもたちが大きく成長する場でもあるのですが、今年は目に見えて成長を実感できた林間学校でした。これから後半に向けて音楽に関する大きなイベントがあるのですが、自分の禁(そもそも音楽は専科の先生がいます)を破って子どもたちを鍛えていこうと考えています。

次に、水泳の苦手な子たちを集めて集中的に練習する取り組みがありました。私は毎年この担当をしているのですが、今年の子どもたちも泳力を伸ばしてより長く泳げるようになりました。子どもたちの成長が目に見えるというのは、教員をやっていてこれ程嬉しいことはありません。泳げるようになりたいという目標に向けて真剣に努力している子どもたちの目には、毎年心を動かされます。

夏休みの前半と後半には、音楽クラブの練習がありました。私が今の学校で金管バンドを担当してから今年で5年目になりますが、人数が増えたこともさることながら、かなり実力がついてきて、良い音が出せるようになってきました。やはり、発表の機会を多くするというのは大切なのだなぁと実感しているところです。今年度は、学校内外を含めて4〜5回の発表を予定していて、5月の運動会で1回終えたので残り3〜4回ということになります。難しい曲に挑戦していますが、きっと出来ると信じて練習に励んでいます。

最後に、夏休みの最後に学年で補習を行いました。汗をかきながらも嬉々として登校してくる子どもたちの姿を見て、この学年は大丈夫だなぁと思いました。校内でも冷房が使える部屋を利用して約1時間の勉強会をしたのですが、よく集中して取り組むことができて、林間学校での成長は本物だったのだということを実感しました。私自身も子どもたちの姿を見ただけでホッとしました。

これからの後半は行事が沢山あるし、6年生に向けての準備もしなければなりません。決して余裕があるわけではないのですが、子どもたちと一緒に良い学年を築き、良い思い出を残せたらと思っています。
#フィジカル・コンピューティングにも取り組みますよ。(^_^)