2015年10月10日土曜日

AirMac Express導入

先日、自宅のAirMacベースステーションがダメになり、いろいろ試してみたのですが全く反応しないので、仕方なく新しいものに買い替えることにしました。
#購入から4年ほどで壊れたことになります。orz

今回購入したのは、AirMac Expressの方。今までつかっていたのは、平べったいExtremeでしたが、新しい物は、何だかちょっとアレなので、どうしようかと迷っていました。

ちょっと考えて、自宅にあるiMacがサーバと化しているため、そちらに外付けHDD共有の役割を移せば、小さなExpressで十分なのことがわかってきました。そうとわかれば早速注文です。Apple Storeで注文してすぐに届いたのですが、ハードスケジュールと体調不良のためしばらく放置しておりました。家人からは、「いつになったら…」とプレッシャーをかけられながらも、設定する日を今日と決めて取りかかりました。

箱も小さいのですが中身はもっと小さくて、以前に平べったいExtremeがあったところに置くと、何だかミスマッチなくらい小さいです。でも、形はそっくり。

電源をつないでEthernetケーブルをつなぐと、MacBook(ついでにiMacでも)のAirMac ユーティリティがすぐに起動し、簡単に設定を始めることができました。今まで使っていたExtremeと同じ設定にして、無線LANに接続していたMacやPCの設定をいじらないで済むようにすると、あっという間に接続できるようになりました。iOSで使っているiPhoneやiPadでも接続できることを確認しました。ようやく、元の環境に戻ってホッと一息。そろそろ、MacOS XもEl Capitanにしようか迷っているところです。
#まだやることがあるので、いつになることやら…。

【追記】書き漏らしたことですが、前のAirMac Extreme(MD031J/A)は、どうやらACアダプタが使えなくなっていることがわかっています。ただ、ACアダプタだけの単体販売がないことが問題なのです。で、いろいろ探してみると、秋月で販売されているものを組み合わせれば、使えそうな気がしてきました。
スイッチングACアダプター 12V2A STD-12020U
DCプラグ変換プラグ 2.1mmメス⇔2.5mmオス
ただし、1,100円の買い物で、500円の送料をとられるのはちょっとどうかと。合わせて欲しいものがあった時にでも、注文してみようかと思っています。(2015.10.11)

2015年9月22日火曜日

オカヤドカリのサンゴ砂洗い(2015秋)

残暑もなく、このまま秋に向かうのかと思っていたところ、シルバーウィークに入ってからいいお天気が続き、いろいろと家事やら片付けやらをしている中で、これならオカヤドカリのサンゴ砂をキレイにできるかもしれないと思い立ち、作業を始めました。

オカヤドカリさんたちは、夏になってから活発に動いていて、あっちこっちにウ◯コをしています。体が大きくなってきているので、その量や大きさも結構なものになっています。これが、サンゴ砂の中に大量に紛れ込んでいるかと思うと、ちょっと衛生的にどうかと思うわけです。

そこでまず、3匹のオカヤドカリさんたちに、別宅へお引越しをしていただきました。いつ掃除などの作業をしてもいいように、一回り小さな水槽にサンゴ砂を用意してあったので、すぐに引っ越しは完了しました。餌入れも水入れも、まるごとお引越しです。

お引越しが終われば、いよいよお掃除開始。既に何度目かのサンゴ砂洗いなので、できるだけ効率よくやってしまいたいところです。隠れるための植木鉢や流木、宿貝などを取り出して丁寧に洗い、天日干しをしました。次に、本命のサンゴ砂洗いに取りかかります。ヤドカリのフンは、それほど硬くないので、水に浮きますし、水の中に溶け出してきます。でも、一度に洗える量ではないので、上・中・下の3回に分けて水洗いをしました。

はじめに取り出した上の方のサンゴ砂は、濃い赤茶色の水が出てきました。これを、ほぼ透明になるまで繰り返し水を取り替えて洗いました。中段と下段のサンゴ砂は、ほとんど状態が同じで、薄い赤茶色の水が出てきて、すぐに透明になってくれました。

こうして洗ったサンゴ砂を、広げたゴミ袋の上に敷きつめて、天日干しをしました。一日では乾き切らないので、明日まで干しておくことにしました。幸い、明日も天気が良いようなので、これでサンゴ砂掃除も無事に終了できそうです。

日々のメンテナンスで少しずつサンゴ砂がなくなっていくため、近所のDIYショップのペット用品売り場でサンゴ砂を購入しておきました。(ついでに、カブトムシ用のマットも)これで準備はバッチリです。明日になったら、水槽のレイアウトを元に戻して、オカヤドカリさんたちに、本宅へ戻ってもらう予定です。

2015年9月13日日曜日

カブトムシとオカヤドカリの世話(2015秋)

前回の世話から約2ヶ月。カブトムシの成虫は、9月はじめまでに全部死んでしまい、産卵されたであろう卵が孵化を経て、2齢虫くらいになっているだろうと思い、マットの手入れをしてみることにしました。

上の方の細かくサラサラなマットを取り除き、硬くなっているマットを崩していくと、3頭の2齢虫が出てきました。期待をした割に少ない…。まぁ、カブトムシのつがいを入手したのが、7月も後半の時期でしたから仕方がありませんね。新しいマットに加水して、元のマットと混ぜて幼虫を戻してやりました。しばらく様子を見ながら、大切に育てたいと思います。

勤務校には、カブトムシファームがあり、カブトムシの飼育環境が整っています。しかし、現在のところ誰も世話をしていない様子。これはもったいないと思い、先日様子を見に行ったのですが、雨上がりだったためか大量の蚊に阻まれて、何もできずに退散してきました。虫除けスプレーも効果なし。せっかくなので、この環境も復活させたいと思っています。

オカヤドカリの方は、相変わらず元気に暮らしています。前回の世話の時に、2匹しかいないものと思っていましたが、3匹めが出てきて少しホッとしました。小動物用の乾燥フルーツ(パパイヤ、パイナップル、マンゴー)をよく食べてくれるようになり、煮干しも食べます。乾燥したものを食べてくれると、餌の持ちを良くすることができるので、とても助かります。専用のゼリーやポップコーンもよく食べます。あまりていねいに面倒を見ていませんが、それが良いのか毎日元気にゴソゴソと動き回っています。

生き物の世話をするのは、ちょっと大変なのだけど楽しいし、自分自身が癒やされるのを感じます。子どもたちにも、そんなことを感じてもらえたらいいなぁと思っています。

2015年7月18日土曜日

カブトムシとオカヤドカリの世話(2015夏)

前回(2013年)のカブトムシ飼育の再開から、年が明けた次の夏の世話で羽化したのが全て雄だったという悲しい結果を受けて、秋冬はカブトムシ飼育をしていなかったのですが、某所から成虫のつがいを2組入手して、三度カブトムシ飼育をはじめることになりました。

昨年の夏からすっかり放置状態だったコンテナのマットを掘り返し、じっくり加水して2組のつがいを入れてやりました。雌カブトが1頭、勢い良く潜って行きましたが、残りの3頭は、マットの上で止まり木につかまりながら、盛んに動いていました。餌のゼリーを与えて、早くこの環境に慣れて産卵してくれればと願いつつフタを閉じました。

オカヤドカリの世話は、先週行いました。暑い日が続いていたので秋冬春用の覆いを外し、フンを取り除いたり淡水や人工海水を交換したりして、新しい餌を入れました。勢い良く食べているのは、大きな2匹だけで他に気配がなく、生き残りは既にこの2匹だけなのかもしれないと思っています。

やはりポップコーンは大人気。Amazonで購入した(これにもビックリ)大きめの貝殻とともに、ゼリーとポップコーンを入れておいたら、餌はあっという間になくなっていました。(食べてる姿が見られないのがまた何とも…)あぁ何だかとても癒やされる。

この夏は、あまり遠出をする予定もないので、仕事と家事・育児以外に、飼育と工作でリフレッシュできたらなぁと思っています。
#Blogも更新したいね。

2015年6月28日日曜日

NOOBSでRaspberry Piを動かす

今までRaspberry Pi(以下「RPi」と略記)を動かすためにRaspbianをSDカードに入れて使っていましたが、手順が面倒で、初心者にはあまりオススメできない状況にありました。そんな折、NOOBSを使うことが推奨されているという情報を耳にして、次回はこれを使おうと考えていました。

私が持っているRPiは、全部で4台。初代RPi Bが1台とRPi B+が2台、そして、RPi 2 Bが1台の合計4台です。これらの内、新しく買ったB+1台と2 BのSDカードが出来ていませんでした。初代からの使い回しも考えたのですが、うまく動かず、NOOBSを使って起動SDカードを作ることにしました。

参考にしたのは、「ScratchとRaspberry Piの遊び方」というサイトです。内容は、Winでのこととして書かれていますが、Macでも同じツールがあるので同じように作業ができます。こうして作った起動SDカードをRPi B+や2 Bに持っていったところ、無事にOSのインストールウィザードが表示されました。後は、案内に従ってインストール作業をするだけです。

インストールが終わると、raspi-configの画面が表示されるので、過去の経験に従って設定を行います。rebootしてから再びログインし、startxするとメニューバーが上部に表示されて、以前のものとは少し違う感じになっていました。MathematicaMinecraft-Piも、デフォルトでインストールされているし、確実に進化している感じがしました。
#日本語入力の導入は、まだ面倒な作業が続くみたいですが…。

若干の問題は、SDカードをディスクイメージとしてバックアップしておきたくても、パーティションが分けられてしまっていて、一つにはまとめられないことです。

最後に、

$ sudo apt-get clean
$ sudo apt-get autoremove

で、キレイに片付けると、若干身軽になります。2Bは、やはり速くてストレスが無いですね。今後の使用については、役割を分けるなどの工夫が必要だと思いました。

2015年5月17日日曜日

Scratch 2.0(Web版)でフィジカル・コンピューティング

細々とScratchフィジカル・コンピューティングを小学生の学習に取り入れる研究をやってきましたが、これまではScratch 1.4を使うことを前提としていました。これは、極めて単純に、私が使い慣れている道具を使っていたに過ぎません。特に、これまでの実践の中で、Scratch 1.4のカスタマイズ方法を教えていただき、できあがったものを利用してフィジカル・コンピューティングの授業を行っていたため、簡単には移行することができなかったのです。

本年度、勤務校が変わってパソコンクラブを担当することになり、これまでとは違った形でフィジカル・コンピューティング環境の活用ができそうな状況になりました。ここで一念発起し、Web版のScratch 2.0でフィジカル・コンピューティングをやってみることにしました。

おなじみのPicoBoardWeDoをScratch 2.0で使えるようにするためには、プラグインを導入するらしいことはわかっていました。ラーニングシステムさんのサイトに、そのやり方が詳しく解説されています。さらに詳細はPDFとして公開されています。これらの情報を参考に、Scratch 2.0でPicoBoardやWeDoが使えるようにしようと考えました。

つまずきどころは、プラグインの導入までが少々わかりにくいところでした。その手順を簡単にまとめておきます。

  1. Scratch 2.0の画面の「スクリプト」タグ内の「その他」を選び、「拡張機能を追加」ボタンをクリックする。
  2. 「拡張ライブラリ(Extension Library)」の中から、「PicoBoard」と「LEGO WeDo」を選択して、「OK」ボタンをクリックする。
  3. プラグインがインストールされていないことを示すエラーダイアログが表示されるので、「OK」ボタンをクリックしてダイアログを閉じる。
  4. 画面右側にヒントウィンドウが表示され、デバイスプラグインをインストールする必要があることが”英語で"示されるので、使っている OS(Mac or Windows)に合わせてプラグインをダウンロードしてインストールする。
    (Linux用は、まだないみたい)
    →インストール方法は、各OSの作法に従ってください。
  5. ブラウザを一度終了させてから、再び起動するとプラグインが有効になる。この状態でScratchのサイトを開き、再び「その他」から「拡張機能を追加」でPicoBoardとWeDoのブロックを表示させると、インジケータが黄色になる。

ここまでの作業が終了したら、おもむろにPicoBoardやWeDoを挿すとインジケータが緑色になるので、接続されたことが確認できます。あとは、ブロックでプログラムを組み、利用するだけです。今回は、自宅のMacでやってみましたが、パソコンプラブで使えるようにするためには、Windowsを相手に台数分これをやる必要があります。

また、学校に導入されているタブレットPCは、Win 8.1で動いているため、このプラグインがIEでは動かない可能性もあります。だとすると、FirefoxChromeなどをインストールするところからやらなければならないかもしれません。
(そもそもインストール自体に制限がかかっているので、うまくいく保証は全くない)

これができなければ、1.4をUSBメモリから起動して使うか、カスタマイズした1.4の入った古いPC(Puppy Linuxで運用)を持ち込むか、別の方法を考えなければなりません。一筋縄ではいかないのが、いつも悩ましいところです。

2015年4月28日火曜日

イマドキあえてPS/2キーボードを買った顛末

IchigoJamのためにというのを口実にして、PS/2でUS配列のキーボードを購入。実は、自宅のLinuxでは、遠い昔にグアムで見つけてめちゃめちゃ気に入ってしまったAntiRSI KB-6(A-Shapeと言ってキー配列がAのような形になっているもの)というキーボードを使っています。(当時、グアムのショッピングモールに入っていたPCショップで、セール品として売られていたものを購入)問題は、壊れてしまった場合に買い換えるのが困難なこと。日本で手に入るキーボードで、確実に良い物がないか探しているのですが、価格的にも実用的にもなかなか気に入るものが見つかりません。

グアムで買ったAntiRSIを超える打鍵感は、HHKBくらいしか知らないのだけれど、今さらIchigoJam用にPS/2のキーボードで高いものを買う気にはならないし…と考えました。さりとて、Linuxで使っているAntiRSIを取り外して使うのも、いささか面倒だし…。というわけで、Amazonで手頃な価格のキーボード(Solidyear ACK-230)を購入することにしました。

使ってみての感想は、とにかくキーが軽い。打鍵感は、AntiRSIやHHKBには遠く及ばないものの、打ち易さはまぁまぁと言って良いかも。キーボード自体に適度な重みがあって、フラつきがなくストレス無く打てるのが良いと思いました。(昔PC自作キットに入っていた安物のキーボードよりはかなりマシ)打鍵感としては、もっとしっかり「入った感」が欲しいとは感じました。

今の立場になって、事務仕事ばかりの毎日なので、キーボードは大事なパートナーです。職場ではHHKB(日本語)を使っていて、自宅でもHHKB(US)を使っています。ついでに言うと、自宅のiMacではeMac時代に使っていたApple純正のUSキーボード(キーに厚みがあるもの)を使っています。薄いキーを使っているは、自宅のMacBook ProのキーボードとBluetoothで使っている無線キーボード(主にRPiBeagleBone Blackで使っている)だけです。最近は、しっかりとした作りの昔ながらのキーボードは需要が少なく、流通しなくなりつつあると思うのですが、ユーザーがいる限り、製造・販売を続けて欲しいと思います。(海外の通販に頼るのは、あまり気持ちが良いものではない)

たかがキーボード。されどキーボードです。

【追記】PCでのゲーム需要の盛り上がりなどから、メカニカルキーボードや静電容量無接点方式のキーボードなど、キーボードへの注目が一部で高まっています。おかげで、メカニカルキーボードも入手しやすくなっていると思います。(2023.9.11)