購入したときには、何かに使いたいと思って購入したものの、忙しさを理由に放置しているうちに、いつの間にか購入したことすら忘れてしまうということがよくあります。やることが溜まりすぎてしまうとやってくる「片付け衝動」の中で、急に気になりだして作り始めてみるものの、途中でつまずいてまた放置してしまうということを繰り返す。結局、片付けも中途半端になってしまう情けない有り様。
そんなものの1つとして、共立エレショップで販売していた「DELAY2399」というエフェクター(DELAY)キットがあります。今回は、これを使ってエフェクター(DELAY)を作ってみたという話をします。
#この記事自体も、やりながら記事にまとめているうちに放置してしまい、またやりはじめて書き直して…を繰り返しているので、まとまりがないかもしれません。m(_ _)m
この「DELAY2399」を購入したあと、公開されているキットの説明書(PDFファイル)を見ながら組み立てはじめたものの、楽器のエフェクターとして使えるようにするためには、ボリュームやコネクタなどを追加で接続しなければならず、部品を揃えようと思っているうちに別のものにも興味が湧いてしまって放置してしまったんだと思われます。(当初のことは、すっかり記憶にないですorz)再びこの「DELAY2399」の存在に気づいて、部品を買い揃えて組み立て作業を進めてみたのですが、どうにも思い通りに動いてくれなくてまたまた放置してしまっていました。
そんな中、Amazonで小さなエフェクターを見つけて衝動買いをしてしまいました。FLAMMAとか、DONNERとか、ISET(iSET←公式サイトは見つからず=ISET Audio社のブランドらしい)とか、Rowin(一般向けの公式サイトは見つけられず=深圳の楽器周辺機器のメーカー(Rowin Music)で、日本ではサウンドハウスが正規輸入代理店のようです)といった、中華メーカーが開発している小さなエフェクターです。これがあまりにも可愛らしいので、並べて愛でてみたくなりました。もちろん、買ったからには試してみたくなるもので、自分のエレキベースとギター&ベースアンプの間につないでいろいろいじって楽しんでいるうちに、やはり自分で作り始めた「DELAY2399」を完成させようと三度目の挑戦をはじめたのでした。
まずは、もう一度原点に立ち返って、キットの説明書を読み込んで回路や部品の見直しからはじめることにしました。エレキベースを弾くことはあっても、エフェクターは使ってこなかったので、使用する部品の目的がよくわかっていませんでした。そのため、自分の解釈で勝手に変更してしまっていたところがありました。(自分の生活圏では、入手しにくい部品があったということもあります)これを見直して、指定されている部品を買い揃えることにしました。当初は、楽器からのIN側とアンプへのOUT側の両方にモノラルジャック(TSコネクタ)を使ってしまっていましたが、IN側をステレオジャック(TRSコネクタ)に交換しました。このことで、(楽器につないだ)シールド線(TSケーブル)のモノラルプラグ(TSプラグ)をステレオジャック(IN側)に差し込むことで電源が入る回路になります。これだけではまだうまく動かなかったので、はんだ付けをもう一度やり直して、配線が外れやすそうなところをホットボンドで固めたり、熱収縮チューブで保護したりして断線を防ぐようにしました。
ここまで組み上げることができたので、自分の楽器(エレキベース)とアンプの間に入れて動作確認をしてみたところ、無事にDELAYとして動作してくれました。現在は、基板むき出しで配線がごちゃごちゃに見える状態なのですが、時間を見つけてケースに収める作業をしていきたいと思います。実は、「DELAY2399」を収める筐体(エンクロージャ)として、アルミケースを購入してあります。HAMMOND 1590Bというタイプ(筐体内側に「BT-B」と刻印されていた)のようです。これまで、あまり精密な金属加工をやってこなかった(単に穴を開けるとか切断する程度ならやったことはありますが)ので、もう少し作業環境を整えなければならないと思っています。(続きは、いつになることやら…)
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