2026年6月24日水曜日

“小さなエフェクター”を追加購入

以前の続きです。自宅にあるFERNANDES社(←アーカイブなので激重です)のエレキベースを使って、”小さなエフェクター”を試してみています。エフェクターと言っても、ギターでは定番となっているディストーションのような音を歪ませるエフェクターは、使う予定はありません。試用についてはエレキベースでやっていますが、モジュレーション系やフィルタ系のエフェクターなどのシンセサイザーでの音作りにも応用ができそうなものを中心に買い揃えて試用しているところです。前回までに紹介したエフェクターは、以下のとおりです。

先述の通り、シンセサイザー的に音作りをすることを考えると、エレキベースの生音をOSCのイメージで使うことにして、モジュレーションやフィルタで音を変化させていくようなイメージで考えています。そうなると、音域がエレキベースで出せる音域に限られてしまうので、より幅広い音域の音を作り出すためには、「オクターバー」が必要だと思いました。それに、エレキベースだとどうしても低音が太く高音が細くなる傾向がある(ピアノでは、低音の弦よりも高音の弦の数を増やして補っている)ので、「イコライザー」で調節する必要も感じました。そこで、「小さなエフェクター」の中から良さそうなものを選んで、追加で購入してみました。今回購入したエフェクターは、以下のとおりです。

ついでに、エフェクターのフットスイッチにかぶせるキャップ(「フットスイッチハット」と言うらしい)を購入して取り付けてみました。スイッチむき出しな感じを抑えるとともに、踏む面を広くしてスイッチを押しやすく足裏への負担も軽減するようにしました。(どちらかと言うと、見た目重視な感じではありますが…)

短期間に散財してしまった感は拭えないところですが、実験したい気持ちには勝てませんでした。シンセサイザー用のエフェクターは、Alesisの「Microverb Ⅲ(←公式のページでは情報が見つからず)」を持っていて、古いシンセサイザーを使うときには一緒に使っています。正直なところ、そもそもシンセサイザー側にも様々なエフェクトが用意されていることが多く、外付けのエフェクターを使う需要はあまりありません。それでもエフェクターに興味をもったのは、「機材を組み合わせて音を作る」ことをやってみたいと思ったからです。
#「Microverb III」のマニュアル(←PDF)はみつけました。

最近は、シンセサイザーの世界にも「原点回帰」とも言えるような流れを感じていて、リッチな音楽機材で作られる音よりも、チープな楽器の音をチープな機材で加工して、面白い音を作り出すことに挑戦したいと考えています。音源としては、学研の「SX-150」やKORGの「monotron DUO」などのチープなシンセサイザーや明和電機の「オタマトーン」の音を加工していくようなことをイメージしています。Arduinoなどのマイコンボードで音を作って加工するというのもやってみたいです。できれば、鍵盤をつないで演奏ができるようにもしていきたいところですが…。やりたいことばかり増えてしまって、実践が追いつきません。orz

0 件のコメント: